院長 – 福原　克英

私自身、子どもの頃から虫歯が多く、歯周病にもなっていて、痛い思いをしてきました。患者として治療を受けた経験に基づき、「患者さんの立場に立って気持ちを考え、痛みの少ない」治療を心がけています。

また、予防診療にも取り組んでいます。そもそもお口の病気にならなければ、治療をしなくて済むからです。それでも虫歯や歯周病になってしまった場合は、ひどくならないうちに治療しましょう。早期発見できるよう、定期検診とメンテナンスをおすすめします。